悩みの原因となるビリーフ「幸せを感じてはいけない」潜在意識の書き換え

リミッティングビリーフ
欲しがってはいけない
くつろいではいけない
楽しんではいけない
成し遂げてはいけない
怒りを出してはいけない
目立ったら叩かれる
できない私には価値がない

目次

ビリーフ「幸せを感じてはいけない」とは

私たちの悩みの原因となるビリーフ「幸せを感じてはいけない」とは、文字通り、

幸せを感じることにブレーキがかかるビリーフです。

サイキトモミ

幸せを「感じること」にブレーキがかるってところがポイントです

サイキトモミ

幸せに「なること」へのブレーキではないんですね


そもそも、幸せって「なるもの」ではありません。


成功した、願いが叶った、誰かに愛された等、理想の状態に達したら「幸せになる」と思いがちですが、そうではないのです。

その証拠に、願いや理想を叶えても「幸せじゃない」人もいますし、

なにも叶えていなくても「毎日、幸せ」という人もいます。

幸せというのは
「なること」より「感じられること」が重要なのです。


たとえ夢が叶ったとしても、幸せを感じるチカラがなければ、不幸な気持ちが続いてしまいます。

その幸せを感じることを禁止するのが、この「幸せを感じてはいけない」ビリーフです。


ビリーフをゆるめて幸せを感じられる自分になるために、まずはこのビリーフの理解を深めていきましょう。

「幸せを感じてはいけない」診断チェックリスト

「幸せを感じてはいけない」ビリーフがあると、こういった悩み(特徴)を抱えやすいです。

幸せになったらドーンと落ちそうな気がする

このビリーフがあると、幸せになったら悪いことがおきる と思っている人が多いです。


もし幸せになったら、

不幸になりそう

どうせ長く続かない

足元すくわれそうで怖い

そんな風に、幸せになった後には不幸がくる気がするので、幸せを感じないよう無意識にブレーキをかけてしまうのです。

幸せになったら人から悪く言われそう

幸せになったら人間関係が悪くなりそう、、と思っている人もいます。


幸せになったら、人から悪く言われそう、嫉妬されそう、人が離れていく、、、と、幸せになると人間関係が悪くなる気がするんですね。


あるいは、
幸せになったら、誰かに奪われそう、壊されてしまうかも、、、と、幸せになると人から攻撃されると感じる人もいます。


人間関係で嫌な思いをしないよう、あえて不幸でいることが多いです。

幸せになれないと感じる

これまで「いつも不幸」「幸せじゃない」パターンを繰り返してきた人が多いです。

そのため、「どうせ頑張っても幸せになれない」「どうせ私は幸せになれない」と諦めモードになりやすいです。

完全に諦めてはいないので、棚ぼた式に幸せになれないかと待ち続けることも。

幸せになることに罪悪感がある

幸せになることに罪悪感を感じる人もいます。

もし私が幸せになったら、

お母さんを裏切る感じがする

なんだか悪い気がして気が引ける

被災した人たちに申し訳ない


自分だけが幸せになってはいけないとブレーキがかかるのも、このビリーフの影響です。

幸せを後回しにする

結婚したら幸せになれる。
お金持ちになったら幸せなのに。

理想が叶ったら「幸せになれる」と感じます。


「今は幸せではない」というパターンを繰り返すので、不安や焦り、自己否定感を感じやすいです。

幸せを探し続ける

幸せが
どういうものなのかが分からない

という人も多いです。

幸せになりたいけど、それがどういう状態なのか、どんな気持ちなのかが分からないため、

どうしたら幸せになれるのかなぁ

私の幸せって何なんだろう?

そんな風に、幸せを探し続けてしまいます。

幸せな状態が分からないため「世間一般でいう幸せ」を追い求める人もいます。

たとえ達成したとしても、自分が求めている幸せではないため、最終的にはこのビリーフどおり「ぜんぜん幸せじゃない…」な結末になります。

サイキトモミ

このビリーフがあると
「幸せ」と「自分」が離れていると感じます

サイキトモミ

あなたが幸せになれないのではなく、無意識に遠ざけてしまうことが原因です

サイキトモミ

ビリーフをゆるめたら、ちゃんと幸せを感じられます

「幸せを感じてはいけない」ビリーフの家庭環境

幸せを感じてはいけないビリーフがどんな家庭環境で刷り込まれるのか、いくつかの例をお伝えしますね。

苦労する親を見て育った

ひとつめは、苦労する親御さんを見て育ったケースです。

苦労したり不幸に耐える親を見て、子どもが「自分だけが幸せになったらいけない」と思いこんでしまった、というものです。


たとえば、親御さんが病気がちだった、共働きで忙しかった、お金がなくて生活が苦しかった、祖父母の介護で大変そうだった、などです。

サイキトモミ

苦労する親御さんを見たからといって、必ずこのビリーフが刷り込まれる訳ではないです

「調子にのるな」と言い聞かされた

2つめは、「調子にのるな」と言い聞かされたケース です。

テストでいい点がとれた。ピアノの発表会で上手に弾けた。何か嬉しいことがあった。

子どもにとって嬉しく幸せなことがあった時に、親から

「調子にのったらいけない」
「調子にのるとすぐ落ちるよ」
「ぬか喜びしてると抜かされるよ」


と言い聞かされることでも、このビリーフは刷り込まれます。

幸せになろうとしない親だった

3つめも意外と多いです。

親御さん自身が 幸せになろうとしなかった というものです。


「苦労は買ってでもしろ」「我慢や努力の先に幸せがある」と思っているなど、親御さん自身がこの「幸せを感じてはいけない」ビリーフを持っていることも多いです。


親の生き方や価値観をそのまま受け継ぐことでもビリーフは刷り込まれます。

サイキトモミ

上に書いた家庭環境は一例です。

サイキトモミ

小さい頃から、つらい事が多かったかもしれません

サイキトモミ

今からでも生き方のパターンを変えられます

そのヒントをお伝えしていきますね。

「幸せを感じてはいけない」をゆるめるために

このビリーフの解決には、

幸せを感じられないパターンをゆるめることが重要です。


最初に書いたように、幸せに「なれない」のでなく「感じられないこと」が問題の核心だからです。

「結婚したら」「デキる自分になれたら」「人気者になったら」「お金があったら」と、幸せになる条件を満たそうとするのは、間違った努力になります。



解決のための一歩は、

サイキトモミ

幸せを感じられない(感じたくない)理由に気づくこと

人によっては、幸せになりたくない理由 の方がしっくり来るかもしれません。


その理由の中に、このビリーフをゆるめるヒントがあります。


幸せを感じてはいけないビリーフをゆるめて、あなたの周りにあるたくさんの幸せを感じてほしいです。

「幸せを感じてはいけない」まとめ

このビリーフがあると、日常はもちろん、人生全般において「幸せではない…」を繰り返します。

悩みを解決するときにも「幸せを感じられないパターン」が発動するので、自分であれこれ頑張ったけど、結局うまくいかない、、、となりやすいです。


そんな時はぜひ、ビリーフを解決できるカウンセラーを頼ってください。

ビリーフの専門家は、あなたのお話を聞いたらどのビリーフがネックになっているのか、すぐ分かります。このビリーフをゆるめたら、ほかのお悩みもまとめて解決した!という事もよくあります。

いろいろ悩んでいたけど、
幸せを感じられないだけだった

ということも よくあるんですね。

幸せな気持ちを感じることで、充実感や嬉しい気持ちで満たされる。生きるエネルギーが増して、前向きにやりたいことへ進んでいく。

そうなるために「幸せを感じてはいけない」をゆるめることが必要なのです。

リミッティングビリーフ
欲しがってはいけない
くつろいではいけない
楽しんではいけない
成し遂げてはいけない
怒りを出してはいけない
目立ったら叩かれる
できない私には価値がない

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